小2は「勉強嫌い」の分岐点
1年生の「学校楽しい!」という勢いが落ち着き、算数では「九九」や「筆算」が始まる2年生。ここでつまずくと、一気に勉強嫌いが加速します。
苦手意識を防ぐ3つの工夫
- 九九は「音」で覚える:お風呂や車の中で、歌のように唱えましょう。理屈よりリズムです。
- 生活の中で算数を使う:お菓子の数をかけ算で数えたり、時計を見て「あと10分」を予測したりします。
- 「できた!」をオーバーに褒める:2年生はまだ親に褒められるのが大好きです。小さな成功を大きな自信に変えてあげましょう。
小2のつまずきを早期発見するチェックリスト
以下の項目に3つ以上当てはまったら、お子さまが学習につまずき始めているサインです:
- □ 宿題に30分以上かかるようになった
- □ 「算数きらい」「漢字いやだ」と言い始めた
- □ テストの点数が下がった(8割→6割以下)
- □ 宿題を隠したり、やったふりをしたりする
- □ 学校に行きたくないと言い始めた
- □ 九九が半分以上覚えられない
つまずきを見つけたらすぐにやるべき3つのこと
やること1:叱らない
「なんでこんな問題もできないの?」は絶対NG。叱ると「勉強=怒られること」と認識し、勉強嫌いが加速します。
やること2:できることを見つけて褒める
10問中3問正解なら「3問できたね!すごい!」と褒めましょう。できなかった7問ではなく、できた3問に注目するのがポイントです。
やること3:映像教材でわかりやすく復習
東進オンライン学校のプロ講師の授業は、学校の授業よりもわかりやすく解説してくれます。「なぜそうなるか」が動画で理解できると、「わかった!」の体験が苦手意識を払拭してくれます。
よくある質問
九九が覚えられません。どうしたらいいですか?
九九の暗記は「歌で覚える」のが最も効果的です。お風呂に九九ポスターを貼り、歌いながら覚えましょう。一度に全部覚えようとせず、1段ずつ確実に覚えていきましょう。