小1〜2

小学生のプログラミング教育必修化!自宅でできる通信講座おすすめ5選

PR

小学校での「プログラミング必修化」、親は何をすればいい?

2020年度から、小学校において「プログラミング教育」が必修化されました。「うちの子、パソコンなんて触ったこともないのに大丈夫?」「親である自分もプログラミングなんて全く分からない…」と焦りを感じている保護者の方も多いのではないでしょうか。

しかし、小学校のプログラミング教育の目的は、難しいコード(プログラミング言語)をカタカタと打ち込めるようにすることではありません。真の目的は、論理的に物事を考え、試行錯誤しながら問題を解決していく力、つまり「プログラミング的思考」を育むことです。

自宅でのプログラミング学習をおすすめする理由

学校の授業だけでは、パソコンに触れる時間が限られているため、十分なスキルや論理的思考力が定着しにくいのが現状です。プログラミング教室に通わせるのも一つの手ですが、月謝が高額(月1万円〜2万円程度)で、送迎の負担もあります。

そこでおすすめなのが、自宅でタブレットやパソコンを使って自分のペースで学べる「プログラミングの通信講座」です。教室に通うよりも圧倒的にリーズナブルで、ゲーム感覚で楽しく学べるため、子どもが自発的に取り組む習慣が身につきます。

小学生向け!自宅で学べるプログラミング通信講座おすすめ5選

これからプログラミングを始める小学生のお子様に向けて、教材の楽しさ、わかりやすさ、そしてコストパフォーマンスを重視して厳選した5つの通信講座を比較します。

講座名 対象年齢/学年 特徴 おすすめポイント
スマイルゼミ (プログラミング講座) 小1〜小6 国・算・英などの教科と連動してプログラミングを学ぶ。 他教科の学習もまとめて一台のタブレットで済ませたいご家庭
進研ゼミ 小学講座 (プログラミング) 小1〜小6 追加受講費0円で利用可能。ゲーム感覚で楽しい。 とにかく手軽に、コストをかけずにプログラミングに触れさせたい
Z会 プログラミング講座 小1〜小6 LEGO(R)ブロックやKOOVなどのロボットを動かす本格派。 ブロック遊びが好きで、実際にモノを動かす体験をさせたいご家庭
D-SCHOOLオンライン 小1〜 マインクラフト(マイクラ)やRobloxを使って学ぶ。 マイクラが大好きで、ゲームを作りながら楽しく学びたい子ども
LITALICOワンダー オンライン 年長〜高校生 決まったカリキュラムがなく、子どもの興味に合わせて個別指導。 子どもの創造性を最大限に引き出し、本格的な作品を作りたいご家庭

1. スマイルゼミ(ジャストシステム)

スマイルゼミのプログラミング講座は、単独のコースではなく、通常の5教科(国算理社英)の学習の中に組み込まれています。追加料金なしで、標準機能としてプログラミング的思考を養う問題が毎月配信されます。

最大の特徴は「教科の学びと連動している」こと。例えば、算数の図形の問題を解くためにプログラミングを使ってキャラクターを動かすなど、学校の授業の理解を深めることにも直結する優れたカリキュラムです。

2. 進研ゼミ 小学講座 チャレンジタッチ

こちらもスマイルゼミ同様、追加受講費0円でプログラミング学習に取り組めます。進研ゼミらしく、キャラクターたちが登場してゲーム感覚で楽しくミッションをクリアしていく設計になっています。

「順次処理」「繰り返し」「条件分岐」といったプログラミングの基礎概念を、直感的なブロック操作(ビジュアルプログラミング)で無理なく学べます。プログラミングの第一歩として、ハードルが最も低い教材の一つです。

3. Z会 プログラミング講座

画面の中だけで完結するのではなく、「実際にロボットを組み立て、それをプログラミングで動かす」という体験を重視しているのがZ会です。レゴ®エデュケーションのキットや、ソニーのKOOV®といった高品質なロボット教材を使用します。

手を使ってモノを組み立てる空間認識能力と、それを意図通りに動かすための論理的思考力が同時に鍛えられます。ロボットキットの初期費用はかかりますが、本格的なSTEM教育を自宅で受けられる素晴らしい講座です。

4. D-SCHOOLオンライン

小学生に大人気のゲーム「マインクラフト(マイクラ)」の世界の中でプログラミングを学ぶことができる、非常に画期的なオンラインスクールです。

「マイクラの中で自動で家を建てる」「トラップを作る」といったミッションを、プログラミングを使ってクリアしていきます。「大好きなゲームを通して学ぶ」ため、子どもの集中力と継続率が驚異的に高いのが特徴です。「子どもがYouTubeでマイクラの実況ばかり見ている…」と悩むご家庭に、その情熱を学習へと変換させる最高のツールです。

5. LITALICOワンダー オンライン

全国に実店舗の教室も構えるプログラミングスクール「LITALICOワンダー」のオンライン版です。先生1人につき生徒最大2名の少人数オンライン指導で、子どもの興味に合わせてScratch(スクラッチ)でのゲーム制作や、ロボットプログラミング、さらには3Dモデリングまで幅広く対応してくれます。

「決まったカリキュラムをこなす」のではなく、「自分が作りたいものをゼロから企画して形にする」という究極のクリエイティビティを養うことができます。

まとめ:子どもの「好き!」からプログラミングの世界へ

これからの時代、英語と同じかそれ以上に「プログラミング的思考」は生きていく上で必須のスキルとなります。

しかし、親が無理やりやらせようとしても上手くいきません。重要なのは、「ロボットが好き」「ゲームが好き」「タブレットを触るのが好き」という子どもの既存の興味に、うまくプログラミングを掛け合わせてあげることです。

まずは「進研ゼミ」や「スマイルゼミ」のように通常の学習に付帯しているもので手軽に始め、もし子どもが夢中になって「もっと本格的なものを作りたい!」と言い出したら、「Z会」や「D-SCHOOL」のような専門的な講座へとステップアップしていくのが、失敗しない選び方です。