作文

父と子の会話は、子どもの言語能力を伸ばす?

恭子先生
恭子先生
最近はお父さんの育児参加も増えてますが、パンダママさんのところはどうですか?
パンダママ
パンダママ
うちは全然。よくいうワンオペ育児です。 
恭子先生
恭子先生
そうですか~。パンダママ、なにかと大変ですね。。。
パンダママ
パンダママ
周りをみても、ワンオペのおうちも多いんです。でも、そうかと思うと、お父さんがめっちゃ育児参加してるおうちも目立ちます。 
恭子先生
恭子先生
共働きだと、ワンオペになるか、協力的なお父さんになるか、どちらかなのですかね……
パンダママ
パンダママ
そうかもしれませんね!お父さんの仕事状況に左右されるのかもしれませんね。 
恭子先生
恭子先生
お父さんの子どもへの接し方には、お母さんとは違う特徴があるんですって。今日は、その接し方にどんなメリットがあるのか、お父さんが育児参加しない場合は? というお話です。

育児に積極的なお父さんも増えてきている

最近は、子育てに意欲的なお父さんも増えてきました。小さい子を連れて出勤するお父さんを見かけることも多くなりました。保育園に送り届けてから出勤するのでしょうね。

うちのご近所でも、お父さんお母さんがかわりばんこで保育園への送迎をしているご夫婦がいらっしゃいます。

共働きの場合、ワンオペ育児という言葉が市民権を得るほどに、お母さんの家事・育児負担がクローズアップされがちです。でも、協力的なお父さんの場合は、夫婦が協力して育児に関わることができ、お子さんの成長にとってもメリットがありそう!

実際に、とても大きなメリットがあると述べている記事を見つけましたので、ご紹介したいと思います。

お父さんとの会話が語学力を高める?

アメリカのヒスパニック系児童家族に関する国立研究センターのサイトから。

いまは翻訳機能があるので、日本語としてはおかしな文章ではあるものの、内容についてはほぼ理解することが可能です。便利な時代ですね。

そのサイトから、お父さんの話という記事をご紹介します。

翻訳した記事はつぎのとおりです。

ワシントンDC(Ivanhoe Newswire) – 子供の最初の教師は両親と介護者です。社会科学者は、母親のインタラクションや会話が幼い子供に及ぼす影響を研究しているが、新しい研究は、父親が遊びの間に話す方法が、自分の語学力を高めるかもしれないことを示唆している。

遊び場からボールフィールドまで、時間は一緒に過ごす時間です。

親子のホラシオ・ルイスは、「私は彼にここでサッカーを少しでも実践させようとしている」と語った。

結束する時ですが、これらのやりとりは早期学習の基本要素です。発達心理学者のNatasha Cabrera、PhD、およびメリーランド大学の同僚たちは、低所得家庭からの74組の父親と幼児を調査した。それらを見て、おもちゃなしで遊ぶ。

カブレラはアイバンホーに語った。「私たちは、創造的で遊び心のあるやり方で子供たちと婚約している父親が、より多くの語彙を拾い上げて、父親と言語学的にやりやすくなることを発見しました。

発達心理学者は、24ヶ月で創造的な遊びをする父親は、幼稚園前の授業でより良い語彙スキルを持つ子供がいることを発見しました。カブレラは、以前の研究によると、ママとパパはしばしば違ったコミュニケーションをしているという。

カブレラ氏は、「パパは大人のように子供たちと話している。私たちは昔からとても鈍感だったと思っていました。あなたは知っている、父親は自分の子供にスピーチを調整していません。しかし、それは実際には子供にとって良いことだ」

心理学者は両親がふり遊びを励ますべきだと言います。会話を促す質問をする。全体的に、研究者は、子供と両親が一緒に楽しむ活動は、始めるのに最適な場所だと言います。

研究者はまた、お父さんは、より精巧な語彙を促進することができる、ママよりも、なぜ、誰が、なぜ、どこで、どのような質問をするのかをよりよく尋ねる傾向があると言います。カブレラは、父親が子供の言語発達において重要な役割を果たしていることを覚えておくべきもう一つの理由だと語った。

このニュースレポートの貢献者は次のとおりです:Cyndy McGrath、監督およびフィールドプロデューサー; Milvionne Chery、ニュースプロデューサー; ロケ・コレア、編集者、ビデオ作家。

Ivanhoe Broadcast Newsと提携し、子どもの動向ニュースサービスによって制作され、国立科学財団からの助成金により資金を提供されます。 

ところどころ意味不明ですが(笑)

端的に言うと、

お父さんは子どもをひとりの人間として話をしようとする。お母さんとは違う語彙を用いて、いつ・どこで・だれが・なぜ・どのように、という理論立てた話をしようとする。そうした姿勢が子どもの言語発達においてとても重要

ということでしょう。

ああ、たしかに! と納得するお母さんもいるのではないでしょうか?

土曜日の朝など、お父さんと子ども、とくに男の子が一緒にいる姿をよく見かけます。電車に乗っているときに、近くにこのような親子がいると、ついつい話の内容に興味を持ってしまうのですが(笑)たしかに、大人同士の会話という雰囲気。お母さんとふたりだったらこんなに饒舌にならないだろうな、と思うくらい、男の子もを会話を楽しんでることが多いです。

言語能力はもちろんでしょうが、父と子の会話は、理論的思考を育てるのにもぴったりですね。

そうはいっても、うちのパパは変わらないわ。。。

じゃあ、うちもパパに子どもと会話するように言わなくちゃ!

そう思いたくなるのも当然です。でも、もともと育児参加をしないお父さんの場合、変えるのはとても大変。今まで子どもと会話らしい会話をしていないお父さんならなおのこと。

子どもが親を頼り、コミュニケーションをとりたがるのは、せいぜい中学生に入るくらいまで。ほんの10年ちょっとの期間なんですよね。その貴重な時期を逃してしまったら、父と子の距離を埋めるのは、ちょっと難しいような気がしています。

それに気づいているお父さんは、もちろん自分から積極的に子どもと関わろうとするでしょうから、現時点でそうでない場合は、かなり心してかからないと変わらないでしょう。

そんなことを言うと夢も希望もありませんが。。。

でも、変えようとしてそれがストレスになるくらいなら、初めから、違う手段を考えてもよいのでは?

お父さんとの会話と同様の力を持つ作文の勉強

お父さんとの会話では、豊富な語彙力を用いて、いつ・どこで・だれが・なにを・どのように、ということを話題にしていくということでした。

これ、何かに似ていると思いませんか?

そうです!

作文の書き方と同じですよね!(こじつけ感ありますが 笑)

でも、冗談ぬきで、まさに作文を書くときの流れです。

また、作文に取り組む前の生徒さんと私の対話が、まさにこの「お父さんと子どもの会話」に当たります。

いちばん望ましいのは、お父さんとお子さんが会話をすることですが、それが難しい場合は、作文の勉強が代わりを果たすことができます。

幼いころからの積み重ねは、長い目で見ると大きな差を生んでしまいます。

社会人になってから、もっと思考力があれば。。。もっと論理的思考ができれば。。。と劣等感を感じてしまうのは辛いものです。

英語やスポーツ、音楽も大切なのは言うまでもないですが、いちばんおおもとになる人間としての思考力を作文の勉強をとおして身につけさせてあげるのも、大きなプレゼントになりますよ。

学習塾シンクス上永谷教室では、作文クラスも開講中です。

上永谷をはじめ、横浜市南区、横浜市西区、横浜市金沢区、藤沢市などから通ってくださる生徒さんもいらっしゃいます。中学生の中には、作文を始めてから国語の偏差値が10上がった!という子もいます。

教室は上永谷駅徒歩2分。お子様だけでも安心して通わせることができます。

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