作文

2020年教育改革は作文で乗り切れる!

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恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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2020年と言えば……東京オリンピック!

たしかに東京オリンピックもありますが、お子さんをお持ちの方にはもっと気になることがあるのでは?

そうです、2020年は教育改革の年。

大学入試センター試験が、新テスト(現段階での名称)に移行します。

この入試改革で、教育はどう変わるのか。

また、この改革に対応できる力を養うのは作文がいちばんなのですが、その根拠をお伝えします。

2020年求められる学力はどう変わる?

大学入試センター試験が新テストに移行するといいますが、では、具体的に何が変わるのでしょうか?

まず、センター試験はマークシート方式です。

それに対して新テストには記述式問題が導入されます。

なぜ記述式が導入されるのかというと、思考力・判断力・表現力を重視するためです。

大学入試センターによると、思考力・判断力・表現力は、知識・技能の確実な習得のうえに成り立つものと定義されています。

ですから、マークシート式の問題は、こちらの知識・技能の習得を問うものになりそうですね。

参考:新テストの実施等に向けた当センターの取り組みについて 大学入試センター

国語はどう変わる?

国語に関して言えば、読解中心の国語から、

  • 話す
  • 聞く
  • 読む
  • 書く

の4技能をバランスよく伸ばしていくことが求められます。

いままでの勉強は、読み書きが重視されてきました。

これからは、話す聞くの勉強が必要になってきます。

そこでさかんに言われているのが、

  • アクティブラーニング
  • クリティカルシンキング

です。

先生の授業を一方的に聞くというスタイルでは学習できないこのふたつ。

実は、作文の勉強でしっかり学習できるのです。

意識せずともアクティブラーニングができる

アクティブラーニングとは、ざっくり言うと、生徒が能動的に学習に参加する学習法ということ。

作文を書く前に、私からいろいろな質問を投げかけます。

作文の課題について、長文の内容について、

あなたはどう思う? それはどんな理由から?

という問いかけを、いろいろな角度からしています。

決して一方通行にならないように、何かしらの気づきがあるように。

こうして意見を交わすこと、思いを伝えることが、すでにアクティブラーニングになっています。

感想文はまさにクリティカルシンキング

シンクスで行う作文指導は、作文指導の老舗である言葉の森のカリキュラムに準じております。

その教材では、小3から感想文課題に取り組むことになります。

この感想文、子どもにとっては取っつきにくく、慣れるまでは苦手意識を持つ子も少なくありません。

しかし、クリティカルシンキングを存分に学べるのが、感想文なのです。

筆者の意見を読み解き、その意見について自分はどう思うか、その理由はなぜか……

と、まさにクリティカルシンキングの手法を用いて書いていきます。

論理エンジンで有名な出口汪さんが、ご自身の著書『国語が変わる』の中で、

筆者の主張を論理的に読み取ったとき、それは数ある主張のひとつであり、実はそれに対立する主張もあるということを意識します。時には、筆者の主張自体を疑ってみることも大切です

と述べています。

まさに、感想文を書くうえで行う作業なのです。

幼少期からの訓練が必要

国語の勉強といえば、漢字の学習に音読、ドリルを解くといった方法が一般的でしょうか。

正解がひとつの学習ですね。

現状、この学習法を続けている限り、正解のない問いに答える経験を積む機会はないでしょう。

だからこそ、私は、作文の勉強を強くお勧めします。

作文と聞くと、起承転結という言葉が口をついて出てくる方、考えを改めてほしいのです。

作文の勉強は、書く勉強であるのは言うまでもありませんが、それ以上に、考える勉強なのです。

まさに2020年教育改革で求められる力、思考力・判断力・表現力の勉強といえます。

というわけで、2020年の教育改革の波に乗るには、作文の勉強が効果的なのです。

作文の勉強は、思考力・判断力・表現力をつける勉強

作文教室体験学習受付中です

興味はあるけれど、書くのが苦手だから心配……

そんな方も多いかと思います。

シンクスでは、作文教室の無料体験学習を随時受け付けています。

書く力、考える力は、将来財産になるはず。

ピンと来た方はぜひ、お問い合わせください。

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