作文

作文にかかる時間はどのくらいですか?

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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毎週土曜日は、シンクス東品川教室の作文クラスの日です。

シンクス東品川教室は、京急線の新馬場駅から徒歩3分程度。

新馬場駅の前には、金運アップで有名な品川神社があります。

今日は、その品川神社のお祭りで、商店街は大賑わいでした。

商店街には、浴衣姿の女の子がいっぱい。
みんな色とりどりの浴衣を着て嬉しそうに見えます。

作文クラスに来ていたみんなも、

「友達が太鼓をたたくから見に行く!」

「作文終わったらお祭りに行く!」

と言っていました。

そんなわけで、みんないつもよりもずっと短時間で書き上げて、ぴゅ~んとお祭りに飛んでいきました(笑)

いつもの半分くらいの時間で書き上げたのではないかしら?

タイムリーなところで、今日は、作文を書く時間についてお伝えしようと思います。

よくある質問:作文にかかる時間はどのくらいですか?

作文を書き上げる時間は、とても個人差があるものです。

「作文を書く時間は、ふつうどれくらいかかるんですか?」

という質問を、よくいただきます。

そのたびにお答えする内容が、つぎのようなもの。

「個人差があるので一概になんとも言えないところなんです……。早い子だと20分くらい、時間をかける子だと1時間以上という場合もあります。長くかけすぎても疲れるし、作文嫌いになるだけなので、最大90分(小学生は60分)で切り上げるようにしています。」

(あまりに多い質問で、暗記したかのように同じセリフが出てきます 笑)

ほんとうに個人差があるのです。

いつもはあっという間に書き上げる子でも、気分が乗らない日は、長時間うんうん唸っていたりしますから。

時間をかけるからいい?時間をかけないから悪い?

質問をされる親御さんも、

「うちの子はパーッと書いておしまいで、ちゃんと考えて書いてないみたいなんです。」

と心配される方もいれば、

「長い時間をかけても書けなくて、最後には泣きながら書いているので、ほとほと困ってます。」

という方も。

短時間で書き上げるから手抜きだというわけでもなく、逆に、長時間かかっても納得のいくものが書けないときもあります。

時間をかければかけただけ、勉強しているような気になるかもしれませんが、決してそうではありません。

短時間で書いたら手抜きなのか?

では、いったいどう考えたらいいの?

その答えとしては、極論、

短時間で内容の濃いものが書けるようになるのがベストです。

まあ、当たり前といえば当たり前ですが。

たとえば、受験作文には制限時間があります。

制限時間がある場合、早く書ける能力は必須。

いくらよいものを書く子でも、制限時間内に書き上げることができなかったらアウトなのです。

そう考えると、書くスピードが上がるのは喜ばしいこと。

しかし、残念なことに、以前よりも作文に取り組む時間が短くなってきた場合、手抜きをしているのでは?と捉える親御さんもいらっしゃいます。

そうではなく、

書く時間が短くなってきたのは、手抜きをしているわけでもなく、書く力や、アウトプットする力がついてきた証拠

だと考えたほうがよいでしょう。

時間も内容も、長い目でみてあげて

作文は、精神的な負担が大きい勉強です。

ですから、手抜きかどうかという以前に、取り組むときの気持ちによって、時間がかかったり、かからなかったりは当然のこと。

また、書く課題によって、書きやすかったり書きにくかったりもあります。

まずは、しっかり取り組んでいることを、認めてあげてほしいと思います。

私はいつも、生徒さんの姿を見て思うのです。

自分が子どものころ、こんなふうに集中して取り組むことなんてできなかったなあ。それに、物事をじっくり考えることもなかったな。みんなほんとうに頑張っているなあ。

と。

多くの親御さんも、ご自分の子ども時代を振り返ってみたら、多かれ少なかれ私と同じではないかと思います。

毎回の書く時間に左右されず、どうぞ、長い目で見てあげてください。

毎週の作文の成果が、じわじわ出てきた小6の女の子

そうはいっても、目に見えて書けるようにならないと焦る!という方に。

シンクス東品川教室の作文クラスの生徒さんの例をご紹介します。

入会してから、書くスピードが格段にあがった小6の女の子。

スピードが上がっただけでなく、内容も充実してきています。

今日は、「スリルがあったこと」について書いてくれました。

ローラー滑り台で、ちょっぴり危険なスリルのある遊びをしている彼女。

その遊びに誘ってくれた親友がいなかったら、こんなにアクティブな今の自分は存在していなかったかもしれない。

親友は人生を変えてくれた人だ。

こんな内容の作文を書いてくれました。

書きあげるまでの時間は、賞味30分程度だったと思います。

短時間でこのような構成の作文を書くことができるようになった彼女。

素晴らしいことだと思います。

そして、最近、動物愛護の作文で賞をもらったと嬉しそうに話してくれました。

着実に力がついているようで、私もとてもうれしいです。

 

作文は、国語力の集大成とも言えます。

スタート時の実力によっては、時間がかかる場合もあります。

しつこいようですが、くれぐれも長い目で見守ってあげてください!

作文クラスの体験も随時受け付けています

シンクスでは、作文クラスでも、随時体験レッスンを受け付けております。

レッスン時間はつぎのとおりです。

上永谷教室 月・水・金 15:00~

阪東橋教室 火・木   15:00~

東品川教室 毎週土曜日 10:00~15:30

ご興味のある方は以下のフォームより、お気軽にお問い合わせください。