先生のひとりごと

マイナスがあればあるほどお宝いっぱい!

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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今日は、ふとひらめいたことがあったので、書いておこうと思います。

ひらめいたってほどのことでもないのですが(笑)。

マイナス×マイナスはプラス

中1の数学で学ぶのですが、マイナス×マイナスはプラスなんですよね。

たとえば、2×2=4ですが、同様に、-2×-2=4も同じく答えは4。

人間の特性で考えたら、プラスは長所、マイナスは短所とでもなるでしょうか。

マイナスどうしを足すと、さらにマイナスが増えてしまう。

マイナスにプラスを足しても、量が不十分だとマイナスのまま。

(-2)+(-2)=-4ですし、(-2)+2=0ですから、プラスにはなりません。

マイナスを補うより掛け合わせてみよう

人間は、マイナスの部分を補おうと、一生懸命足す努力をします。

それは、マイナス部分をプラスに持って行こうと矯正したり、プラスの部分をさらに伸ばそうとしたりという形になりがち。

でも、マイナスはマイナスとかけあわせたら、もしかしたら素晴らしい武器になるのではないか? そう思ったのです。

 

長所と短所は紙一重だとか、性格は表と裏のどちら側から見るかで違うとか、よく言われます。

たとえば、好奇心旺盛という長所は、裏側から見たら、落ち着きがない、物事にじっくり取り組めないということになるでしょう。

優柔不断は、慎重になるかもしれません。

マイナスは、実は、強力なカードなのかも。

持って生まれた資質を生かせることが幸せにつながる

これだけたくさんの人がいるのに、ひとりとして同じ人はいません。

それぞれが特別な個性を持って生まれてきてます。姿形も、考え方も、嗜好も、なにもかも、みんな違うのです。

それもきっと、なにか意味があるのでしょう。

トランプではじめに配られたカードや、麻雀の配牌のように、もって生まれたものを存分に生かすことが大切だとよく言われます。

たしかにそのとおりだと思うのです。

隣の人のカードをのぞいて、羨んだり妬んでいても、なんの意味もないのです。

英語のgiftには、贈り物のほかに、天から授かった才能という意味もあります。ひとりひとりが持って生まれた資質は、天からの贈り物とも言えるのではないでしょうか。

そう考えると、もって生まれたものがたとえマイナス要素だったとしても、生かし方次第で大きなプラスへと変換することができるはず。

そして、もって生まれた特性を存分に生かすことができたとき、成功することもでき、幸せな人生を歩めるような気がします。

マイナス面が気になったら、裏返してみよう

それならマイナスは、偶数でたくさんあるといいな♡

なんて考えていたら、自分のマイナスも愛すべき存在だと思えてきました(笑)

 

マイナス要素だと思ってきたお子さんの特性、裏返して考えてみると、立派なプラスになりませんか?

なんでこうダメなのかしら?

そう思ったら、ふっと深呼吸して、裏返してみてください。

お宝ざくざく見つかりますように!