先生のひとりごと

二次元から三次元⁉

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室の教室長 菅野恭子です。

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中学生で学ぶ古典。

何言ってるかわかんない!

と、苦手意識を持つ子も少なくありません。

そんな子にぜひ読んでもらいたいのがこの本。

二次元から三次元へ⁉

この本は、代表的な古典についてマンガで解説しています。

枕草子と清少納言、源氏物語と紫式部というように、作者の人となりや生き様などについても触れているので、さらに古典について親近感が沸くこと請け合い!

この本の中に、興味をひかれる一文がありました。それは、

私の中で、それまでぺらぺらの二次元だった「人物」が、急に立体的な三次元の「人」になったような気がしました。

というもの。

古典の中の世界も、今と変わらず、人間が人間として生きている世界なのだとわかったとき、古典の中のひとりひとりに命が宿ったような気持ちになったのでしょう。

その気持ちの変化を見事に表現していますよね。

古典に限らず、突然チャンスはやってくる

ちょっとしたきっかけで、俄然興味がわくということは、だれにでも起こります。

先ほど紹介した「二次元から三次元への変化」のように。

古典に限らず、いろいろなことに当てはまります。

そのきっかけをモノにできるかどうかは、日ごろの心がけにあるのではないかと思うのです。

その心がけとは何かというと……

 

いやなこと、きらいなこと、苦手なこと。

だけどやらなくてはいけないことは、人生に、多々あります。

やらずにすむなら逃げるのもありでしょうが、どうせやらなくてはいけないなら、前向きに取り組みたいもの。

愚痴や文句を言ってばかりの自分なんて、カッコ悪いと思いませんか?

だから、

「どうやったら好きになれるかな?」

「どうしたら楽しくできるかな?」

そう考えてみましょう。

人間の脳は、質問を投げかけられると、一生懸命に考えようとするそうです。

前向きに取り組む方法について問いかけたら、きっと脳は、きっかけになるサインを探しだしてくれることでしょう。

 

そうしたら、二次元から三次元への変化が、やってくると思いますよ!