先生のひとりごと

英語ができるようになるために必要なこととは?

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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気持ちのよいお天気だった土曜日とはうってかわって、今日は雨の日曜日でしたね。

来週は、ぐーんと気温も上がり、暑くなるようです。

このところ、ほんとうにコロコロと空模様が変わりますね。

英語の先生のお話

2か月くらい前だったでしょうか。

40年間英語教室を続けているという方とお話しする機会がありました。

そのとき伺ったお話の中でもっとも印象的だったことについて、今日は書こうかと思います。

それは、国語ができない子は英語もできない、というお話。

英作文はもちろん、英文法そのものが理解できない子は、間違いなく国語も苦手なのだそう。
それも、ここ数年、さらにその傾向が強くなってきている気がするとおっしゃっていました。

国語力、とくに文章を書く力がないと、英文を日本語に訳すことや英作文を書くことに苦戦するのは理解できます。

ところが、英語全般に影響があるというのです。

英語と国語は全く別物だと思う方もいらっしゃるでしょうが、40年という長い期間にわたり携わってきた方が肌で感じていることです。

そのとおりなのではないでしょうか。

いかに短く軽くするかに一因?

さて、みなさんはどう感じましたか?

国語が苦手だと英語も伸びないという説。

ここ数年、さらに顕著だということでしたが、いったい何が原因なのでしょうか?

私がお話を伺った英語の先生の推測をまとめると、次のようになります。

スマホ世代の子どもたちは、いかに短く言葉を紡ぐかを重視していて、長文を書く機会があまりないからでは?

確かに、LINEをはじめ、日常のやりとりで長文を書くことなどありませんね。
主語と述語がしっかり入った一文を書くことすらないかもしれません。

絶対語感の話題でも書きましたが、てにをはの使い方に違和感を覚えるかどうかというような、絶対語感が崩れてきているような気もします。

日本語の文法が理解できないと当然英文法もわからない

国語の文法が苦手な子も多いです。
もしかしたら、大人でも怪しいかもしれませんよね。

でも、国文法がわからないと、英文法もわからないのは当然のこと。

文法がわからない=法則性が理解できないということになります。

一般動詞の文、be動詞の文、過去形の文、助動詞の文、現在進行形の文、挙げていくとキリがないですが、それぞれの法則性が理解できなかったら、基本を問う簡単な設問すら当てずっぽうで解くようになってしまいます。

話す力が重視されるようになるとはいえ、ペーパーテストでは英文法がわからないとどうにもなりません。

逆に、文法が理解できれば、ああそういうことだったのか!とするするとわかるようになるはず。

英語ができるようになるために必要なこととは?

英語の成績を伸ばすには、まず国語力をつけることが大切。

やはり、本を読んだり、作文を書いたりする時間を作ることが必要です。

正しい日本語に触れる機会をできるだけ増やしてみてくださいね。

お知らせ:体験学習は随時受け付けています

シンクスでは、随時体験レッスンを受け付けております。

レッスン時間はつぎのとおりです。

上永谷教室 月・水・金 15:00~22:00

阪東橋教室 火・木・土 15:00~22:00(土のみ17:00~)

東品川教室 毎週土曜日 10:00~15:30

ご興味のある方は以下のフォームより、お気軽にお問い合わせください。