神奈川県立高校受験情報

中学では、基本的なことを着実にこなすことが大切

恭子先生
恭子先生

みなさん、こんにちは。

上永谷の個別塾・阪東橋の個別塾 シンクスの教室長 菅野恭子です。

中学での勉強が心配…

春から中学生になる生徒さんを持つ保護者の方にとって、なにより気になるのは3年後の高校受験ではないでしょうか?

特に、初めての子の場合、受験のシステムなどもよくわからず戸惑うこともあるでしょう。

中学で勉強についていけるか心配……

内申が悪いと受ける高校も限られてしまうんでしょ?

内申をあげるにはどうしたらよいの?

などなど、不安に思うのもよくわかります。

今回は、内申をあげるにはどうしたらよいのか。

これだけは押さえておきたいというポイントについてお伝えします。

内申ってなに?

神奈川県の公立高校入試では、受験当日の得点と内申点から、合否が判断されます。

受験得点と内申点の割合は、高校によってそれぞれ異なります。

内申が四割だったり、五割だったり、3割だったり。

内申点が合格基準に満たない場合、進路面談ではランクを下げるよう勧められることが多いです。

ですから、内申点は高いにこしたことはありません。

中3になって「よし! がんばるぞ!」とエンジンがかかったときには時すでに遅し…という事態に陥る場合もあります。

というわけで、内申点を1点でもあげることを意識するようにしましょう。

では、内申点はどうやって出すのでしょう。

内申点の出し方

神奈川県の場合、内申点は中2と中3の成績をもとにつけられます。

中2と中3の9教科の成績(5段階評価)を合算していきます。

ただし、中3の評価は2倍で計算。

たとえばオール3の成績だった場合、内申点は81点になります。

オール5だとしたら、135点ですから、満点は135点ということですね。

中2の成績 中3の成績×2 中2+中3
国語
数学
理科
社会
英語
音楽
美術
技術家庭
体育
27 54 81

 

中1は内申に関係ないなら、別にさぼっても大丈夫と思った方、いらっしゃいますか?(笑)

確かにカウントはされません。でも、中学の勉強は、小学校以上に積み重ねが大切。

1年の勉強がままならないと、2年3年とさらにわからなくなり頭を抱えることになってしまいます。

では、内申を上げるにはどうしたらよいのでしょう。

内申をあげるポイントは3つ

一般的に通知表のつけ方は、

  • 定期テストの点数
  • 提出物の提出状況
  • 授業態度

の3点をもとにしていると言われています。

定期テストで点数を取ることはもちろんですが、日ごろの授業態度や、提出物を忘れずに出しているかなども評価されます。

やらなくてはならない最低限のことは丁寧にこなしていくことを、まずは目標にしてみましょう。

私がお勧めしたいのは、やはり授業をしっかり聞くこと。授業で7割理解できれば、復習の時間は短くても済みます。

できることなら、効率よく勉強し、友達と遊ぶ時間や自分の趣味の時間もしっかり取りたいですよね。

ここまで挙げた内容は、ハードルが高すぎるものはひとつもありません。

やらなくてはならないことを淡々と続けていきましょう。入学したらすぐ、習慣にするとよいですよ。

シンクスでは、基礎をしっかり理解することを目標に勉強を進めています。

勉強があまり好きではない子、できればやりたくない子にも、できるようになることを信じて丁寧に指導しています。

中学からは気持ちを入れ替えて頑張りたい子は、ぜひシンクスにいらしてください!

みんなの中学生活が輝く3年間になるよう、応援しています。