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「中学受験しない=小学生のうちは遊んでていい」の大きな罠
「うちは公立中学校に進学する予定だから、小学生のうちは塾には行かせず、のびのび遊ばせたい」。そう考える親御さんは非常に多いです。確かに、過酷な中学受験戦争に参戦せず、放課後を友達と遊んで過ごす時間は子どもにとってかけがえのない財産です。しかし、ここに大きな罠が潜んでいます。
中学受験組が小学生のうちに高校受験レベルの難問を解きまくっている一方で、「学校の宿題しかしていない」公立進学組が、中学入学後に同じ土俵(高校受験)で戦うことになります。中学に入って初めて「勉強のスピードと量」に圧倒され、中1の1学期で早々に落ちこぼれてしまうケースが後を絶ちません。「小学生のうちに遊ばせる」のは大賛成ですが、同時に「自宅で少しだけ、中学に向けた『貯金(先取り・基礎固め)』をしておく」ことが、公立中進学組が高校受験で勝ち抜くための絶対条件です。塾に通わずとも、自宅で強力な「学力の貯金」を作れる通信教材を5つ厳選しました。
公立中進学組の「通信教育選び」3つの鉄則
- 「無学年制(先取り)」ができること:学校のペースに合わせるのではなく、得意な科目は小学生のうちに「中1レベル」まで終わらせてしまうのが理想です。
- 「英語」に強いこと:中学で一番最初につまずくのが英語(単語と文法)です。小学生のうちに英検5級〜4級レベルをマスターできる教材を選びましょう。
- 「勉強習慣」がつくこと:中学に入ってから「毎日机に向かう」のは不可能です。小学生のうちに「1日15分は必ず勉強する」という習慣を自動化しましょう。
高校受験のトップを狙う!公立中進学組のための最強教材5選
高額な塾代をかけずとも、自宅のタブレット1台で「中学受験組」に負けない確かな地頭と基礎学力を養成する最強のツールたちです。
| サービス名 | 公立進学組にとっての「最大の強み」 | こんなご家庭におすすめ |
|---|---|---|
| スマイルゼミ(コアトレ) | 追加料金なしで「中3レベル」まで国語と算数(数学)を先取りできる「コアトレ」機能が神。 | 学校のテストは常に100点で、自分のペースでどんどん先へ進みたい子。 |
| スタディサプリ | 月額2千円台で「中学生の授業動画」も自由に見放題。圧倒的なコスパで先取りが可能。 | 親が教えなくても、プロ講師の授業動画を見て自学自習ができる子。 |
| 進研ゼミ 小学講座 | 小学校の「カラーテスト」対策が完璧。確実に内申点の基礎となる自己肯定感を高める。 | まずは学校の授業を完璧に理解し、基礎学力の抜け漏れを防ぎたい子。 |
| デジタネ(プログラミング) | 受験がない「今」だからこそ、将来の大学受験(情報科目)や論理的思考力を極められる。 | ペーパーテストの勉強よりも、これからの時代に必要なITスキルを身につけさせたい方。 |
| すらら | 英・数・国の主要3科目を無学年で学習。特に「英語の先取り」に絶大な威力を発揮。 | 中学入学前に、英語と数学の基礎を「中1レベル」まで終わらせておきたい方。 |
1. スマイルゼミ:「コアトレ」で中3レベルまで無双する
「中学受験はしないけれど、学校の授業だけでは物足りない」。そんな公立進学組のトップ層から絶大な支持を得ているのが、スマイルゼミの「コアトレ」機能です。
通常のスマイルゼミの料金(追加費用なし)で、なんと国語と算数(数学)を「中学3年生レベル」まで、学年を無視してどんどん先取り学習することができます。「小学生のうちに中学の連立方程式まで終わらせておく」といった離れ業が、タブレット1台で簡単に実現します。中学入学時点で「数学と国語の貯金」が圧倒的にあるため、部活が始まっても全く焦ることなく、定期テストでいきなり学年トップクラスを狙うことができます。
2. スタディサプリ:月額2千円台で「中学の予習」を終わらせる
「先取り学習をさせたいけれど、高い教材を買ってやらなかったらもったいない…」。そんなコスパ重視のご家庭には、スタディサプリが最強の選択肢になります。
月額たったの2,178円で、小学4年生から高校3年生までの「すべての授業動画」が見放題になります。小6の3学期など、小学校のカリキュラムが早く終わってしまった時期に、スタディサプリを使って「中1の英語と数学の最初の単元」を動画で予習しておくのです。たったこれだけで、中学に入学した直後の「英語が全然わからない!」という中1ギャップを完全に防ぐことができます。
3. 進研ゼミ 小学講座:小学校の「100点」が、確固たる自信を作る
先取り学習も大切ですが、大前提として「小学校の勉強(基礎)に1ミリの抜け漏れもない」ことが、公立中進学組の最低条件です。基礎の定着において、進研ゼミの右に出るものはありません。
進研ゼミ(特に紙のテキストやチャレンジタッチ)は、学校の教科書に完全に準拠しており、小学校で行われる「カラーテスト」の対策が完璧にできます。「テストでいつも100点を取れる!」という自己肯定感と、「毎日15分、チャレンジを開いて勉強する」という習慣化。この2つさえ小学生のうちに定着させておけば、中学に入って部活でクタクタになっても、自学自習で成績を伸ばしていくことができます。
4. デジタネ:受験がない「空白の小学生時代」をITスキル全振りに
「中学受験をしないのだから、どうせなら受験勉強では学べない、将来本当に役立つスキルを身につけさせたい」。そう考える先見の明があるご家庭には、プログラミング教育の「デジタネ」を強くおすすめします。
公立中進学組の最大のメリットは「小学生時代に自由な時間があること」です。このゴールデンタイムを、マインクラフトやRobloxを使ったプログラミング学習に投資します。論理的思考力(プログラミング的思考)が徹底的に鍛えられるため、結果的に中学の「数学の証明問題」や「理科の実験考察」などの複雑な処理能力が劇的に向上します。大学受験の「情報」科目対策への強力な布石にもなります。
5. すらら:「中学英語の壁」を小学生のうちに破壊する
公立中学校に進学した子どもたちが、最も挫折しやすい科目が「英語」です。現在の公立中の英語カリキュラムは非常にスピードが速く、単語も膨大です。これを乗り切るには「すらら」による無学年の先取り学習が最適です。
すららは、キャラクターが対話形式で「文法」をゼロから丁寧に教えてくれます。「なんとなくの英会話」ではなく、「主語と動詞の関係」といった中学英語の基礎を、小学生にもわかる言葉で論理的に解説してくれるのが特徴です。小6の1年間ですららの「中1英語コース」を終わらせておけば、中学入学後の英語は「すべて知っている内容の復習」になり、英語が圧倒的な得意科目になります。
まとめ:公立中進学組の「勝負」は、小5から始まっている
「中学に入ってから本気を出せばいい」という考えは、もはや通用しない時代です。高校受験でトップ校(難関公立高校)に合格する子どもたちの多くは、公立中進学組であっても、小学生のうちから「家庭学習の習慣」と「英語・数学の貯金」をしっかりと作っています。
放課後にたっぷり遊ぶ時間は確保しつつ、1日たった20分〜30分で構いません。今回ご紹介したような優秀なタブレット・通信教材を活用し、「中学でロケットスタートを切るための準備」を、今日からこっそりと始めてみませんか?
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