先生のひとりごと

シンクスがめざすのは「勉強×明るい子」

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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今日は雨の一日でしたね。

梅雨といえば紫陽花というイメージがあるのですが、上大岡の京急百貨店に素敵な紫陽花のディスプレイがありました。

カラフルだけど、しっとりしていて、紫陽花はやっぱり雨が似合う花だなあと思います。

さて、そんな雨の日。

長いおつきあいの親友とやりとりする機会がありました。

小学生の男の子を持つ彼女は、ちょうど、塾選びのまっただ中。

さて、どこに行かせたら良いものかと困っているのだそうです。

「それならシンクスにおいでよ!」と言いたいのは山々なのですが、通える距離じゃないのがほんとうに残念。

なぜ困っているのか。

彼女の話を詳しく聞いて、考えさせられることがいろいろとありました。

今日はそのことを書こうと思います。

わが子を他人に預けるときに気になる一点

たとえば幼稚園選び。

みなさん、あちこち見学して、人に聞いたりネットで情報を集めて、わが子に合う幼稚園はどこかを必死で探されたと思います。

そのときの基準は、もちろん人により様々でしょう。

  • 幼稚園の基本方針
  • 園長先生はじめ先生方の人柄
  • 学習の有無
  • 延長保育の有無
  • 園バスの有無
  • 環境
  • 設備

一般的にはこのようなところを見るのかと思います。

でも、実際にいちばん気になるのは、こういった目に見えない部分、

わが子が愛情を持って接してもらえるか

この一点に尽きるのではないでしょうか。

人格形成に影響のある時期

幼稚園はもちろんですが、小学校に入学してからも同じですよね。

担任の先生が温かく接してくれる方なのかどうか、やはり気になるのではないでしょうか。

幼稚園とは異なり、学習することがメインになってくる小学校。

その小学校においても、良い先生かどうかの判断基準は、教え方がうまいかどうかと同じくらいに、子どもに対してどのような接し方をする先生なのかにあると思います。

子ども時代にどんな大人に導かれたか

子ども時代にどんな大人に導かれたか。

これは、かなり影響を与えることだと思うのです。

トラウマ@わたしの場合

ちょっと私の個人的な話を挟ませてくださいね。

私はとても音痴なんです。

それがとてもコンプレックスで、カラオケでも歌うのを遠慮してしまうほど。

私が歌ったら周りの人に大迷惑だと思っていますので。

そんなこと気にせず歌ったら?と言われても、ほんとうに抵抗があるのです。

そのトラウマ(といえばぴったりくる?)はいつできたのか振り返ると、忘れもしない小6のとき。

合唱の練習のときに、

「前に出て歌え」

と、私ひとり指名されました。

実は、当時は、音痴だなんて思っていなかったのです。

休み時間には、友達と聖子ちゃんの歌を楽しく歌っていたのですから。

だから、抵抗なく素直に従って歌ったわけです。

そうしたら、先生(イソギンチャクみたいな頭にマントヒヒみたいな顔してるの)がこう言ったんですよ。

「音痴だな、やっぱりおまえが外してるんだな」

みんなは大爆笑。ほんとうにショックでした。

何を言っても傷つかないと思われていたのかもしれませんが、そんなことありません。

それほど高くないプライドですが、ズタズタです。

それからというもの、合唱コンクールは大嫌いで、いくも口パクで通して来ました。

そのくらい、子ども時代のショックな出来事は、人生に影響すると思ってます。

ほんとうは歌うことって楽しいものなのですけれどね。

子どもを甘く見てる大人もいる

子どもの頃はわからなかったけれど、これはどう考えても先生がひどいでしょ、となりますよね。

悲しいことですが、こんな簡単なことがわからない大人もいます。

それも子どもを導く立場にある大人。

こういう大人にわが子を預けるのは、絶対に避けたいと思いませんか?

塾選びの基準:ただ成績が上がれば良いのか

イソギンチャクマントヒヒの話はこの辺りにして、話を元に戻しますね。

塾は、学校と違い、勉強ができるようになるために行くところと言えます。

ですから、極論、塾には、人間的な成長やコミュニケーションの必要性はないのかもしれません。成績を上げるのがミッションであると。

私の親友は、そこがどうも腑に落ちないようです。

あちこちに塾がある今。

選択肢は多いのに、ここぞというところがないのだと。

というのも、彼女が塾に求めるところはなにかというと、

究極的には愛、先生がわが子に愛を与えてくれるかどうか

に尽きるのからなのです。

大手の塾のバイト講師に子どもへの愛を感じられるかといったら疑問。

(悪意があって言っているのではなく、年齢的なもの、経験から考えて難しいでしょう)

画一的な指導で、一人の人格として見られないのもイヤ。

指導がよくても、人を人とも思わないところもイヤ。

だからといって成績が上がらないのも困るが、ひとりの人間としてしっかり向き合って愛を与えてくれたら、当然子どもは学習意欲もわくし、結果的に成績もあがるだろう。

彼女はそう考えているようでした。

指導のスキルがすべてではない

私たち指導する側にいる大人ができることは、実は、ひとつだけのように思ってます。

勉強するのはほかでもない子ども自身。

どんなによい指導を受けても、やる気がなかったら成果も出ません。

彼女がいうように、

愛を与えて、よくなることを信じ、結果的にやる気に火をつける

ただそれだけなのではないかと。

シンクスがめざすのは、勉強×明るい子

シンクスの目指すことろは、学習することがあたりまえの子に育てるということと、もうひとつ、

明るい子に育てる

というものがあります。

学校生活はもちろんですが、社会に出てからも、暗いよりは明るい方が好感を持たれます。

周りの人に元気を与える太陽のような存在がひとりでも多いほうが、素敵な社会になりそうですよね。

また、親が子どもに望む人間像は、究極、明るく人に好かれる子だと思うのです。

子ども時代は、学力がぐんぐん伸びる時期ですが、同じように心も成長する時期です。

多感な時期だし、大人が思う以上に傷つきやすいこの時期、明るい子に育つには、

  • 受け入れられている
  • 自分には価値がある
  • 自分を愛してくれている人がいる

このような経験が必要です。

シンクスでは、こういったところにも意識をむけて、学力も心も成長できるようサポートしていきます。

シンクス上永谷教室・シンクス阪東橋教室 では、随時体験学習を受け付けております。

シンクス上永谷教室 月・水・金 15:00~

シンクス阪東橋教室  火・木  15:00~





 

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