今日の教室風景

てにをはの使い方は、遊び感覚で楽しく練習

恭子先生
恭子先生
みなさん、こんにちは。

シンクス上永谷教室、阪東橋教室の教室長 菅野恭子です。

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少し前の教室風景ですが、上永谷教室でのひとこまをご紹介しようと思います。

国語を勉強したいと希望した小1の女の子。

筆箱のなかに入っていたカードを見せてくれました。

どんなカードかというと、国語の時間に作った単語カード。

「たいいくかん」や「ほけんしつ」などの学校内の場所などが書かれていました。

お気に入りのようだったので、その延長で、カードを並べて文を作る練習をしてみよう! という時間を取りました。

以前、プリントで助詞の使い方(いわゆる「てにをは」ですね)に苦戦していたので、楽しくやれたらいいなあと思っていたので。

シンクス上永谷教室風景

名前が書かれたカード、場所が書かれたカード、動詞が書かれたカード、助詞が書かれたカードなどを用意して、並べていきます。

書きたい内容に応じて、自分で単語を追加します。

 

いくつか文を作ると慣れてきて、こんな長い文も組み立てられるようになりました。

「けいちゃんがようちえんのたいいくかんでピアノをえんそうする」

ここまでできれば、もう十分作文が書けるレベルです!

こんなかわいいポーズで、「う~ん、どう並べようかな。。。」と考えるシーンも。

あまりにかわいいので、撮らせてもらいました。

やっと自由自在にひらがなを操れるようになってきたなかという1年生。

口語と違い、文章にする際にやっかいなのが助詞です。

というのも、口語では、助詞が抜けても意味が通じてしまうことが多々ありますし、特に小さな子と話すときは、単語だけでも会話が成り立ってしまいます。

ですから、助詞の間違いは、優しく直してあげて、根気強く見守ってあげる必要があると思います。

なによりも、思っていることを文にして伝えることができるという楽しさに目覚めたら、あとは心配することはないような気がします。強制されてやる辛さからは、いいものは何も生まれないですものね。